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苦情殺到「デスパレートな妻たち」

 アメリカで新シーズンがスタートした「デスパレートな妻たち」のセリフが原因で、視聴者からの苦情だけでなく、フィリピン当局からもクレームがついたという。このエピソードでは、テリー・ハッチャー演じるスーザンが、医師の診察を受けた際に閉経をむかえた可能性があると言われ、ムッとしたスーザンが壁にかかっている医師免許や医学部の卒業証書を見ながら「フィリピンとかにある医学部を出てるんじゃないでしょうね」というセリフを口にする。

 放送しているABC局には苦情の電話が殺到し、オンラインの請願書にはすでに3万人以上が署名しているという。請願書には「医療分野で働く多くのフィリピン人やフィリピン系アメリカ人の存在を見れば、フィリピンの医療を低評価したあのセリフは根拠のない非難であることは明らか」と書かれている。ABC局は、侮辱するつもりはなかったとコメントし、今後は同エピソードを編集して放送することを検討すると発表した。

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