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『それでもボクはやってない』がニューヨーク国際映画祭で公開

日本国内で高い評価を受け、興行的にも成功した周防正行監督最新作『それでもボクはやってない』がニューヨーク国際映画祭で公開された。前作『Shall We ダンス?』が、ここアメリカでリメークされるほどの話題性があったため、その新作をアメリカの映画ファンは、長い間心待ちにしていたよう。そんな中、今回は周防監督が、日本から同映画祭の記者会見に参加した。
『それでもボクはやってない』は、主人公が満員電車の中でちかんの疑いをかけられたことから、裁判へと発展し、日本の司法の矛盾を浮き彫りにしていく物語。この映画の鑑賞後、ある記者からは、「今度わたしが日本に旅行し、電車に乗る機会があったら、自分の両手は、間違いなく頭より上に置いておくことにします」と会場を笑わせていた。

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